魚干し網で簡単!自家製サバのみりん干しの作り方/レシピ

おうち干物
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堤防からのサビキ釣りでめずらしく大きなサバが釣れたことがありました。サバの味噌煮や塩焼きを作りその日に美味しく食べましたが、一度に食べられる量も決まっているし、サバは傷むのが早いので冷凍庫で保存できるようにと、クーラーに余った分はみりん干しを作りました。

釣れたてのサバ
サビキ釣りで釣れたサバ

これが大成功!ごはんが進むみりん干し、工程はいつも作るアジの一夜干しと一緒ですが、塩水の代わりに、甘めのみりん醤油液に浸します。

サバみりん干しの材料

  • サバ
  • 本みりん
  • 醤油
  • 砂糖
  • 塩 適量
  • 白ゴマ 適量

みりん醤油液の分量は、みりん:醤油:酒が、2:2:1 になるようにし、サバの匹数に合わせて量を調整してください。砂糖の量はみりん100ccに対して小さじ1程度が目安ですが、甘めのみりん干しに仕上げたい場合は、増やしましょう。

スーパーでサバを購入する場合

スーパーの鮮魚コーナーに並ぶサバは主に2種類あり、秋から冬にかけて美味しいのがマサバで夏によく見かけるのがゴマサバという種類になります。

どちらのサバでもみりん干しは作れますが、先述したようにサバは傷むのが早い魚です。美味しいみりん干しを作るためには鮮度の良いサバを選ぶのが一番の基本となります。

新鮮なサバを見分けるポイント

新鮮なサバ
サバは鮮度が一番

新鮮なサバを見分けるにはまず目を見ます。目が白濁しているサバは鮮度が良くない証拠です。なるべく目が透明のサバを選びましょう。

次にお腹の張りを見ます。お腹がふっくらと張っているサバは鮮度が良く、逆にへこんでいたり萎んで見える場合は内臓の痛みが進んでいる可能性があります。

切り身のパックを購入する場合は、ドリップと呼ばれる血がパックの隅に溜まっていないか確認しましょう。鮮度が悪いサバほどドリップが溜まっている可能性があります。

新鮮なサバが手に入ったら、鮮魚コーナーに頼んで3枚卸しか、開きにしてもらうと手間も生ごみも減って後片付けが楽ですよ!

サバみりん干しの作り方

サバの下ごしらえ

開きにしたサバ
腹開きにしたサバ

サバは腹開きにし、内臓とエラを取り除いて流水で洗います。水気を取ったら、身側に塩をふり20~30分冷蔵庫で寝かせます。

サバから水分が出てきたら、キッチンペーパーなどで押さえ、ふき取ります。サバの臭みと余分な水分ですので、しっかり取っておきましょう。

みりん醤油液を作りサバを浸ける

鍋にみりん、醤油、酒、砂糖を加えて煮立たせます。アルコール分を飛ばしたら火を止めて常温になるまで冷まします。

みりん醤油液が冷めたら、バットにサバを並べ全体がしっかり浸かるまで注ぎ、約5時間を目安に浸け込みましょう。ジッパー付き保存袋を使ってもOKです。

魚干し網で一晩干す

みりん干しにするサバ
魚干し網に並べて外へ

みりん醤油液から上げたサバは軽くタレをふき取り、白ごまを適量塗します。魚干し網に並べたら、一晩干して完成です。

雨が降っていたり、夜でも気温が下がらない真夏は外干しにすると傷む(腐る)可能性があります。空気が乾燥して朝晩の気温が下がる季節が外干しに適しています。

自家製の干物作りに適した季節、冷蔵庫で干物を作る方法は以下で紹介しています。

みりん干しの美味しい焼き方

せっかく自家製のサバみりん干しができたのに、焼くときに焦げてしまっては台無しです。焦げやすいみりん干しの美味しい焼き方を紹介します。

サバのみりん干し

フライパンで焼く場合

焦げ易いみりん干しは、フライパンで焼くのがおすすめです。

フライパンに専用のアルミクッキングシートを敷きます。身の面をした側にして並べ、弱火で蓋をして5分程度焼きます。薄く焦げ目がついたらひっくり返し、皮目側を同じく5分焼いて出来上がりです。途中で皮面が焦げていないか確認してください。

グリルで焼く場合

グリルで焼く場合は、ガス火が直接サバに当たらないよう一度クシャクシャにして広げたアルミホイルを敷いて弱火で両面を8分かけてじっくり焼きます。焦げないよう途中で確認しましょう。火を止めてグリル内の余熱でさらに5分程度火を通して完成です。

冷凍保存方法

保存用に袋に入れたサバ
冷凍保存OK!

みりん干し同士がくっつき易いので、一枚ずつ袋に入れるかラップをして冷凍できるジッパー付き保存袋に重ねて入れて冷凍庫で保存します。一枚づつ包むことで、食べる分だけを取り出しやすく、また冷凍焼けも防ぐ効果があります。

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