白ワインを使った自家製ピクルスの作り方/レシピ

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一昔前まで、わたくし的ピクルスと言えば、ハンバーガーの間に挟まっているお馴染みのソレや、タルタルソースの中に刻んで入ってるツブツブのアレ…のイメージでしたが、自家製ピクルスを自宅で作るようになった今や、我が家でピクルスといえば緑黄色野菜の洋風浅漬けです。

桶に冷やした夏野菜

我が家の自家製ピクルスは、栗原はるみ先生の白ワインを使ったレシピがもとになっています。さっぱりとしていて白ワインの風味が大人な味わいのピクルスです。夏野菜でも冬野菜でも一度ピクルス液を作ったら、たくさんの種類の野菜を2~3度漬けて楽しんでいます。

ピクルスとは

ピクルス (英語: Pickle) は、酢漬けあるいは自然醗酵によって作られる保存食。英語本来の発音は「ピクル」の複数形である「ピクルズ」。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ピクルスにも、酢漬けのものと自然発酵のものと2種類あります。自家製のピクルスは酢漬けのピクルスが一般的です。自然発酵のピクルスとは、塩水で植物性乳酸菌を活性化させ発酵を促す日本で言う、まさにお漬物。

最近では野菜を漬けるだけで簡単にピクルスが作れる「合わせ調味酢」が多種類販売されるなど、食卓にも手軽に手作りピクルスが並ぶようになってきました。

ピクルスにできる野菜の種類

キュウリや大根、トマトやパプリカなどはもはや季節を問わず、いつでもスーパーで購入することができ、自家製ピクルスも一年中楽しめます。

おすすめの春~夏野菜

  • きゅうり
  • トマト
  • オクラ
  • パプリカ
  • アスパラガス
  • キャベツ など

おすすめの秋~冬野菜

  • 大根
  • にんじん
  • セロリ
  • カリフラワー
  • かぶ
  • レンコン など

葉もの野菜より、食感も楽しめる根菜系のお野菜の方がピクルスに向いていますね。その他、変わり種として、ミョウガやゆで卵のピクルスなんかもおすすめです。

ピクルスの材料

  • お好みの野菜
  • 白ワイン 1カップ
  • 水 1カップ
  • お酢 2カップ
  • 砂糖 80g
  • 塩 小さじ2
  • ローリエ 1~2枚
  • 赤唐辛子 2本 ※種を抜いておく
  • 粒こしょう 小さじ2

ピクルス液は白ワイン1カップに対しての分量になります。お野菜の量に合わせてピクルス液の量も調整してください。

ピクルスの作り方

野菜の下ごしらえ

瓶詰めのピクルスを作る場合は、瓶のサイズに合わせて縦長に野菜をカットします。ジッパー付き保存袋を使用して作る場合は、一口大の大きさ(お好みの大きさ)に野菜をカットしてください。

縦にサイズを揃えてカットした野菜
縦にサイズを揃えてカットした野菜

切った野菜は、お鍋に湯を沸かしサッと茹で、ザルに上げて冷ましておきましょう。殺菌効果と色を鮮やかに仕上げるための湯通しですので、野菜に完全に火を通す必要はありません。長時間茹でると、食感が悪くなるので注意してください。

ピクルス液を作る

お鍋に白ワイン、お水、砂糖、塩を加え煮立たせます。お砂糖、塩が溶けたらお酢を加えて火を止め、常温まで冷ましておきましょう。

ピクルス液に野菜を漬ける

野菜を瓶に詰め、粒こしょう、ローリエ、赤唐辛子を入れてピクルス液を流し込みます。※瓶詰めのピクルスを作る場合は、あらかじめ瓶を煮沸消毒しておきましょう。

ジッパー付き保存袋の場合も同様に入れ、なるべく空気を抜くようにして封をします。

ピクルス液に漬けた野菜
ピクルス液に漬けた野菜

ピクルス液は瓶ギリギリいっぱいまで注ぎ、空気がなるべく入らない状態で蓋をしてください。酸化防止と菌繁殖の抑制にも繋がります。

一日おいて完成

冷蔵庫で一日置いて、翌日から食べられます。

カラフルな野菜の瓶詰めピクルスは、友人宅へのお呼ばれの際の手土産にもおすすめですよ。たくさん作ってお裾分けも喜ばれます。

自家製ピクルスの賞味期限

自家製ピクルスは冷蔵庫で保存し、作ってから2週間を目安に食べきるようにしましょう。

みどり
みどり

カレーの付け合わせや、サンドイッチの具材としてアクセントにしても美味しいですよ!

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