アユの塩焼きレシピ/家のグリルで美味しく焼くコツを紹介!

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我が家では、夏になると鮎釣りが大好きな旦那さんがたくさんの鮎を釣ってくるので、自宅で鮎の塩焼きを食べる頻度が増えます。鮎の塩焼きと言えば、串を打って炭火の遠火でじっくり…というのが一番美味しい焼き方ですね。

鮎の炭火焼き
炭火焼きの鮎

当たり前ですが毎回火起こしなんてできませんし、おかずの一品として手軽に鮎の塩焼きを出したいという思いから、自宅のグリルでも美味しく鮎の塩焼きができないか試行錯誤しました。

家のグリルと炭火焼き、何が違う?

自宅で焼く鮎と炭火焼きの鮎では何が違うのでしょう?はい。味が違いますw

なぜ「味に違いが出るのか」ということなんですが、以下に違いをまとめてみます。

家のグリルで焼く鮎の塩焼き

  • ガス火
  • 鮎と火の距離が近い
  • 鮎の水分が飛びにくい
  • 食感が水っぽい
  • 焼くのに時間が掛からない

炭火で焼く鮎の塩焼き

  • 遠火で遠赤外線効果
  • 鮎と火の距離を調整可能
  • 鮎の水分が飛びやすい
  • 食感はホクホク
  • 焼くのに時間が掛かる

この違いを踏まえた上で、いかに炭火焼きの鮎にグリルで焼く鮎を近づけるかがキーポイントになります。

火加減と焼く時間

炭火で鮎を鮎く場合、直火ではなく遠火の場合がほとんどですが、これは遠赤外線効果でじっくり鮎に火を通すためなんです。しかし自宅のグリルで、なおかつガス火ではこれが一番難しい…(遠赤外線グリルならさらに美味しく焼けると思います)。

グリル内で遠火というのは無理がありますので、火力調整がポイントとなります。

グリルに鮎を並べたら、火力は一番弱くして焦げないようとにかく目一杯時間を掛けてじっくり焼いてください。家庭のグリルによって時間差があると思いますので、ここでは○○分と記載しませんが、焦げないよう注意してくださいね!

鮎の水分を飛ばして、目指せホクホク食感

ホクホク美味しい鮎は水分を飛ばすことにある!

炭火焼きの場合、口やエラから水分が落ちるよう、串打ちした鮎は頭を下にして立てて焼きます。以前、鮎焼きの露店で焼き上がるまでガン見していたことがあるのですが、ジュクジュクと体内の水分が出てきたと思ったら、お店の人が鮎のおしり辺りに竹串をプスリ。さらにそこから水分が出てきたのを目の当りにしました。プロの技ですね!

グリルで焼く場合も鮎に串打ちしよう!

串を打った鮎
自宅で串打ちした鮎

なぜ串打ちをするかというと、ズバリ魚体がグリルの中で背中側を上に立つようにするためです。こうすることでエラや腹部から水分が下に落ちやすくなり、平置きにするより断然美味しく焼けます。

炭火でやくときの串の打ち方とは違いますが、この方がグリルの網の上で安定するのでおすすめです。(安定すればどんな串の打ち方でもOK!)

しかしこの串の打ち方、上火のみのグリルだと通用しません。上火のみのグリルで焼く場合は鮎に少し角度が付くように串を打ち、途中でひっくり返して両面を焼いて下さい。

みどり
みどり

使用する串は市販の竹串でOK。お皿に並べる際にクルクルと回転させると綺麗に引き抜くことができますよ。

飾り塩で焦げ防止

飾り塩をすることで焦げを防止できます。焦げて無くなりやすいヒレには多めに塩を付けましょう。

皮ぱり、中ホク!美味しい鮎の塩焼きの完成

皮目はパリ、身はホクホクの鮎の塩焼きの完成です。自宅のグリルでも美味しくやける鮎の塩焼き、ぜひ挑戦してみてくさいね!

↓たくさん鮎をもらったら、美味しく食べる保存法も紹介しています。

なるべく簡単、シンプルに!鮎を冷凍保存する方法
一度に食べきれない量のアユをいただいたら、すぐに冷凍保存しましょう!きちんと冷凍保存すれば、美味しく鮮度を保ったまま長期保存が可能です。鮎の塩焼き、バーベキューに鮎の串焼きに、お裾分けにも小分けで取り出せて便利な保存方法をご紹介します。
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