魚干し網で簡単、自家製アジの干物(一夜干し)の作り方

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我が家でアジの干物といえば、「アジがたくさん釣れて食べきれない!」という理由で作るというより、「干物を作りたいからアジ釣りに行こう!」というぐらい、寒風が吹く季節になると必ず数回は作る重要な保存食です。

新鮮なアジで作る干物は、塩味も干し加減も好みに合わせて調整できるので、まさに自家製。魚干し網さえあれば、簡単に自宅でも作ることができます。

干物に適した季節とは

外干しで作る干物は、できれば朝晩の気温が下がる10月~4月がおすすめです。空気が乾燥し、さらに風がある日がなおベスト。逆に夜でも気温が下がらない真夏や、湿度が高い梅雨時期などはせっかく干したアジが傷む(腐る)可能性があるのでおすすめできません。

どうしても夏の暑い時期に干物を作りたい場合は、30度以上で扇風機などで風を当てて短時間で天日干しにするか、冷蔵庫内で作りましょう。※以下で紹介。

アジの干物(一夜干し)の材料

  • アジ 20㎝以上

アジの干物(一夜干し)作り方

アジの下ごしらえ

アジは鱗と内臓を取り除き、流水で洗い腹開きにします。ゼイゴは取っても取らなくてもOKです。

アジの開き方

アジの開き方は動画を見てもらうのが一番分かり易いと思います。以下の動画の捌き方が簡単で普段わたしが捌いている手順と同じなのでリンクを貼らせていただきました。

【誰でも出来る】アジの捌き方 アジ の開き作り方 簡単!

アジのサイズが20㎝前後の場合

アジが小さい場合は中骨を取り除いた方が断然食べやすいと思います。

干物にして焼くと、食べる時に中骨の身離れが悪くなります。また20㎝前後なら骨を取り除いても、盛り付け時などに身崩れする心配はほとんどありません。

アジのサイズが25cm以上の場合

逆に25cm以上のアジを干物にする場合は中骨を残します。食べる際、盛り付け時にも中骨があった方が安定して身崩れし難いです。頭は、残しても落としても構いません。

以下画像のアジはサイズが大きかったので、魚干し網に合わせて頭を落としています。

いずれのサイズも腹骨は取り除いていません。20㎝位のサイズのアジだと腹骨も気にならずに食べられますし、サイズが大きければ食べる時に簡単に取り除けます。

塩水に浸ける

ボールや大き目のお鍋を準備し10~15%の塩水を作ります。捌いたアジを20分~30分程度浸けたらザルに上げて水気を切ります。

一夜干しの場合はそのまま次の工程に写りますが、冷蔵庫で一夜干しを作る場合はザルに上げたあと、キッチンペーパーなどで水分を取っておきましょう。

魚干し網に並べて干す

一夜干しの場合も、それ以上の時間干す場合も干し始めは、夕方以降がおすすめです。重ならないように魚干し網に並べて、ファスナーをしっかりと閉じて下さい。季節を問わず、中に蠅などの虫が入らないように注意が必要です。

冷蔵庫で一夜干しを作る場合

夏でも雨でも干物が作りたい!という場合は冷蔵庫内で一夜干しを作る方法があります。塩水に浸けたアジはキッチンペーパーなどで水分をしっかり取り、バットに重ならないよう並べます。そのままラップをしないで一晩冷蔵庫で乾かせば出来上がりです。

冷蔵庫で干物を作る場合は庫内の場所を取るのが難点ですが、バットがたくさん準備できる場合は、交互にクロスして重ねるなどして工夫をしましょう。

保存方法

出来上がった干物は冷凍保存しましょう。

手間ですが、出来上がった干物は一枚づつラップで包みます。※尾ビレまで包む必要はありません。

これは冷凍焼けを防ぐ効果と、重ねて冷凍しても干物同士がくっつき難くにするための工夫です。その日に食べる干物の枚数だけを簡単に取り出すことができてます。

まとめてフリーザーバックに入れて完成です。

そのほか干物におすすめの釣魚

そのほか我が家ではアジ以外でも干物にする釣魚があります。

  • カマス
  • サバ
  • 真鯛
  • アユ
真鯛の一夜干し

別記事で紹介しているのでそちらも良かったら参考にしてみて下さいね。

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